2006 年訪日企画
企画概要

| 企画名 | 第 19 回日本ロシア学生交流企画 |
|---|---|
| 主催 | 日本ロシア学生交流会 |
| 共催 | リャザン国立教育大学英語学科、日本語学科 |
| ノヴォシビルスク国立大学日本クラブ | |
| 助成 | 日商岩井国際交流財団 |
| 平和中島財団 | |
| 三菱銀行国際財団 | |
| 後援 | 外務省 (平成 18 年 6 月 20 日許可) |
| 実施期間 | 2006 年 8 月 6 日 〜 8 月 26 日 |
| 実施場所 | 東京 |
| 招へい者 | 14 名 (ノヴォシビルスク 5 名・リャザン 9 名) |
主な企画
ホームステイ
私たちの交流企画の基軸はホームステイです。私たちがこれまでロシアの学生と深い友情と信頼関係を築いてこられたことの大きな理由がこのホームステイにあると思います。実際に日本の家庭に飛び込み、学生やその家族の温かい歓迎を受け、ロシア人学生は直に本当の日本人の生活に触れることができます。そして受け入れた学生と生活を共にし、一対一の関係を築いていくことで私たちの間にはニ度と手に入れることのできない貴重な友情と絆が生まれます。
ディスカッション
例年同様、国立オリンピック記念青少年総合センターでの合宿中に 3 つのテーマでディスカッションを行ないました。今回はテーマを宗教・教育・就職に分類し、事前に設定した論点をもとにして議論を進めました。グループは日本人・ロシア人全員を 3 つのグループに分けて構成しました。使用言語は特に指定せず、それぞれの能力に臨機応変に対応しながら意見を交わしました。ディスカッションによる相互議論はなくてはならないものです。なぜならこうした直の議論によって、私たちは両国の今現在抱える問題を知ることができ、ひいてはそれが自国社会を顧みる大切なきっかけとなるからです。
文化紹介
従来この企画は交流を始めて間もないリャザンの学生により日本の文化を知ってもらうため 3 年前から実施されたものです。今年は自己紹介を兼ね、日本人はロシア語、ロシア人は日本語で各自がそれぞれ自国の文化を紹介する原稿を用意し、簡単なプレゼンテーションを行いました。今後この企画がお互いの文化を知り興味をもつきっかけになることと思います。
交流企画
親交を深めるとともに日本の文化を紹介できる企画を用意しました。日本の近代的・伝統的な両面を体験できるよう、都内散策、鎌倉散策などをバランスよく設置しました。また、企業訪問を行い、様々なかたちで日ロ交流に携わっている方のお話を伺うことで、知識を広め、日本からみた日ロ関係の現状をより深く理解してもらえたと思います。