オンライン報告書 - 2005 年訪ロ企画 - ロシアメンバーより

レーナ・プラトノワ (リャザン)

このような驚くべき「日ロ」のプログラムがあるということはなんと素晴らしく素敵なことでしょうか。このプログラムのおかげで、ロシアの学生も日本の学生もインターネットを利用しての交遊のみならず、実生活においての交遊が出来ます。日本人学生たちには、先生や書物からだけではなく、ロシアの家族の中で暮らしてロシアの文化について知る機会がありました。私たちの客人たちは、ロシアの文化・習俗を見たわけです。

外国語を学ぶ者にとっては、その言葉が話されている国を訪れることがとても大事です。第 1 に、その人は実生活において自らの知識を検証できます。第 2 に、ロシア人たちと話をしながら、日本人学生はロシアの習慣や伝統に通じました。これは言語を勉強しているものにとってとても貴重であり重要です。第 3 に、このロシアへの旅行は日本人学生を鼓舞したと私は思います。そして、彼らは帰国してから自らのロシア語に磨きをかけようとして、新たな力をもって教科書に向かうでしょう。

日本語の話者と接し、日本についてより多くのことを知る機会が私たちにはあり、また日本人学生にはロシアについて知る機会があったのはなんとも素晴らしいことです。私は、私たちの親愛なる友人全員がリャザンを気に入ってくれたと思います。日本人の友達ときっとまた会えることを楽しみに待っています。

マキシム・サゾーノフ (ノヴォシビルスク)

全体として「ホームステイ」はとても気に入りましたし、(きっとも A も気に入ってくれたでしょう) 私のもとには、非常に心あたたまる思い出が残っています。新たに出会う人々、全く別の人々と知り合うことや話をすることはいつでも興味深いものです。「人々を見ることは自らを示すこと」と諺にあるように、私は日本語や日本文化について多くの新しいことを知りました。私自身も以前には一度も訪れたことの無かった場所に足を運びました。日本語で実践練習をする素晴らしい機会と、今後の日本語学習へのとても良い刺激を受けました。(というのも、私のロシア人の友達が日本語で会話しているのを見て、とても羨ましくなってきたからです)

今では本当に皆と別れたくありません。私の家にこのような人たちを受け入れたのが最後ではないと思っています。これを全てまた繰り返し、もう一度私たちの町で、「ホームステイ」で日本人の姿を目にする機会があると望んでいます。