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<title>日本ロシア学生交流会</title>
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<language>ja</language>
<copyright>Copyright (C) 2009 Japan &amp; Russia Student Exchange Association. All rights reserved.</copyright>
<lastBuildDate>Mon, 21 Dec 2009 19:23:21 +0900</lastBuildDate>

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<title>日ロ学生交流プログラム：『日本の映画・アニメについて』</title>
<description><![CDATA[<p><span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><img alt="rmail_download_attach[2].jpgのサムネール画像" src="http://www.nichiro.info/assets_c/2009/12/rmail_download_attach[2]-thumb-280x210-6.jpg" width="280" height="210" class="mt-image-none" style="" /></span><br />日ロ学生交流会の竹田です<br />去る１２月１６日（水）、国立オリンピック記念青少年総合センターにおいて、日ロ学生交流プログラム：『日本の映画・アニメについて』が行われました。<br />出席者は、日本ロシア学生交流会・日本ロシア学生会議より１２名、日ロ青年交流センター招聘事業により日本滞在中のロシア人学生２３名でした。※</p><p>第Ⅰ部は当会メンバー３人によって、世界的に有名な映画監督である黒澤明・北野武、アニメ映画の巨匠宮崎駿、日本アニメ界期待のホープとして細田守（『時をかける少女』など）が映像を交え、紹介されました。下はそのプレゼンテーションの時の写真です。</p><p><br />黒澤明が、少年時代にロシア文学をたくさん読んでいたことや、当時のソ連と、『デルス・ウザーラ』という映画を合作したこと、宮崎駿が、ロシアのアニメ映画『雪の女王』に非常に影響を受けて、今日の作品があるということなど、ロシアとの関連を含めたプレゼンテーションでした。</p><p></p><p>第Ⅱ部では第Ⅰ部の内容を踏まえ、いくつかのグループに分かれて座談会が行われました。ロシア人学生は特に宮崎駿の作品をよく見ているようで、日本のアニメのクオリティがロシアに通用していることを垣間見ることが出来ました。そのほか、話は学生生活でお互い知りたいことなど、それぞれに色々な話をして盛り上がりました。</p><p><br />１９日（土）には、彼らと日本人メンバー２４名がともに都内散策を行う予定です。<br />ロシア人が東京のどんなところに驚き感心するのかなど、私たちもとても楽しみです！</p><p>日ロ学生交流会 竹田（東京外国語大学２年）</p><p><span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><img alt="rmail_download_attach[3].jpgのサムネール画像のサムネール画像" src="http://www.nichiro.info/assets_c/2009/12/rmail_download_attach[3]-thumb-1280x960-8-thumb-280x210-9.jpg" width="280" height="210" class="mt-image-left" style="float: left; margin: 0 20px 20px 0;" /></span> </p><p>※日ロ青年交流センターという政府間合意に基づく国際交流機関が、ロシア各地から２３人の学生を招聘し、日本に滞在する事業の一環として、同センターから委託され、日ロ学生交流会（当会）と日ロ学生会議（別団体）が共同で行っている企画です。</p>]]></description>
<link>http://www.nichiro.info/blog/2009/000012/</link>
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<pubDate>Mon, 21 Dec 2009 19:23:21 +0900</pubDate>
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<title>「夏の企画以外はなにをしているのですか？」</title>
<description><![CDATA[<p>ごぶさたしてます、総務のАзусаです。<br /> <br />しばらくこのブログをあまり動かしていませんでしたが、訪ロ報告会という日ロ２大イベントのひとつを終え、今年の幹事団としては人安心・・・といったところで、そろそろ更新を再開します<br /> <br />ときどき来てあげてるのに動かないなぁ～と思っていた方々、すみません。また書くのでよろしくお願いします<br />さて、毎年８月に交流企画を設けている日ロですが、「夏の企画以外はなにをしているの？」よくこう質問されます。<br /> <br />お答えします！<br /> <br />基本的には夏の企画の計画・報告書の作成・報告会の準備を行っています。これ以外には勉強会をしたり時々ロシア料理を食べに行ったりしています。各種イベントにも出かけたりします。今週の定例会では幹事長が最近のロシアのニュースをまとめて、トークをしてくれました。ニュースの内容は先日のテロの話からプーチン首相がラッパーと交流した話まで幅広く扱います。私はロシア語専攻ではないのでサークルで聞けるこういう話は貴重です。定例会ではこういった勉強会（軽いものから重いものまで）もやります。<br /> <br />勉強会以外には、その時その時に必要な仕事を行います。今は年度末を迎えつつあり、もうすぐ引き継ぎもあるので、それまでに過去の資料を整理しよう！ということで、今週は書類の整理を行いました。ずっと昔の先輩が残したコラムやノートがたくさん出てきて、「この時の訪日はこんなことやってたんだ！」などと楽しく話しながら作業をしました<br /> <br />そして、実は私たちは今、交流企画をひとつ抱えています！１２月にロシア各地の日本語を学ぶロシア人学生が来日し、日露青年交流センターさんから２日間交流する機会を頂いたので、今週はこれの計画も行いました！夏の企画以外には、時々こういった交流企画に関わらせて頂いたりしています。<br />私たちの普段はこうして動いています</p><p><span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><img alt="定例会.jpgのサムネール画像のサムネール画像" src="http://www.nichiro.info/assets_c/2009/12/定例会２００９-thumb-4000x3000-3-thumb-400x300-4.jpg" width="400" height="300" class="mt-image-center" style="text-align: center; display: block; margin: 0 auto 20px;" /></span></p>]]></description>
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<pubDate>Mon, 30 Nov 2009 21:58:42 +0900</pubDate>
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<title>『第２２回日ロ学生交流企画報告会 渡邊雅司先生講演会』</title>
<description><![CDATA[<p>こんにちは、日本ロシア学生交流会２００９年度幹事長の竹田と申します。</p><p>さて、前回の記事でお知らせした、『第２２回日ロ学生交流企画報告会 渡邊雅司先生講演会』は盛況のうちに無事終了いたしましたことをここにご報告致します。<br />当会は前身の日ソ学生交流会を含めると、今年で２０周年を迎えました。これを記念し、また新たな試みとして、渡邊雅司東京外国語大学名誉教授に講演を行っていただきました。<br />学生の皆さん、メンバー・一般の方も、渡邊先生の日ロ交流史への新しい切り込み方に驚き、あるいは感心しているようでした。</p><p>この報告会が当会の活動の情報発信としての根幹にあたるのですが、今回はパワーポイントを用いたり、メンバー個人の興味をちょっとした研究まで持っていって発表したりと例年とはまた異なった試みがありました。<br />今回は東京大学、駒沢大学、東京外国語大学などの学生にきて頂いたのですが、我々の活動の中心の内容を理解し、また、渡邊先生の話から、日ロの明治初年の日本史的・世界史的視点からかなり面白いお話を通して、『ロシア』という広大でまだまだ知り尽くすことの出来ない国の一端を味わっていただけたならば幸いです。<br />当会は、このように、夏の企画を中心に行いながらも、随時講演会や勉強会、美術館での絵画鑑賞など、「ロシアに触れる」機会をこれからも設けていきます。<br />今回いらっしゃった学生、ご都合が合わなかった学生、今これを読んで当会の存在をお知りになった学生の皆さん、「おっ」と気になったら、まずはご連絡をください。適宜ご案内いたします。</p><p>今後ともどうぞ当会をよろしくお願いいたします。</p><p>日ロ学生交流会 ２００９年度幹事長 竹田圭助（東京外国語大学外国語学部ロシア・東欧課程ロシア語専攻２年）<br /></p>]]></description>
<link>http://www.nichiro.info/blog/2009/000010/</link>
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<pubDate>Tue, 17 Nov 2009 21:13:25 +0900</pubDate>
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<title>2009年度訪ロ報告会のお知らせ</title>
<description><![CDATA[<p>今年の訪ロ企画も、無事に行って帰ってまいりました。 <br />素敵な体験をたくさんさせていただきました。 <br />できる限り多くの方にこの体験を伝えたいと思っております！ </p><p>また今年は東京外国語大学の渡邉雅司名誉教授をお招きしての講演会も同時開催いたします。 <br />  題目は「明治初年の日露文化交流」です。</p><p><br />2009年11月14日（土）国立オリンピックセンター409号室 </p><p>06:00　開場・受付 <br />06:15　講演開始 <br />07:15　講演終了（予定） <br />07:30　２部開始 <br />08:30　終了（予定） </p><p>プログラム（予定） <br />１．幹事長あいさつ <br />２．来賓紹介 <br />３．企画概要（期間・日程・人数など） <br />４．会計報告 <br />５．リャザンドゥーマ報告 <br />６．ディスカッション報告 <br />７．ロシアの車事情、正教会、教育について <br />８．ホームステイ感想 <br />９．全体感想 <br />１０．質疑応答 <br />１１．終わりの言葉 </p><p>現役会員の方もOBOGの方も、日ロやロシアに興味ある人そうでない人！ <br />ぜひ皆様お誘い合わせのうえご来場ください！ </p><p>会員一同お待ちしております。<br /></p>]]></description>
<link>http://www.nichiro.info/blog/2009/000009/</link>
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<pubDate>Wed, 21 Oct 2009 22:00:53 +0900</pubDate>
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<title>2009年度日本ロシア学生交流事業（訪ロ）</title>
<description><![CDATA[<p><span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><img alt="x_c258a05a.jpg" src="http://www.nichiro.info/x_c258a05a.jpg" width="359" height="480" class="mt-image-center" style="text-align: center; display: block; margin: 0 auto 20px;" /></span><br />本年度の交流事業は８月１０日から９月１日の日程でロシア連邦（リャザン・ノボシビルスク）にて行われました。<br />無事に終了し、現在訪ロメンバーは報告書の作成を行っております。<br />本事業についての報告会は１１月１４日に開催されます。（一般公開）</p><p>２００９年度報告会または本会についてのお問い合わせは<a href="/contact/">こちらまでどうぞ</a><br /></p>]]></description>
<link>http://www.nichiro.info/blog/2009/000008/</link>
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<pubDate>Wed, 16 Sep 2009 17:24:37 +0900</pubDate>
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<title>ロシア語特訓！！</title>
<description><![CDATA[<p>　<big>こんにちわ♪　</p><p>  今日の定例会は、前回に引き続き、<br />  ロシア語の『三匹のクマ』の絵本を<br />  みんなで読みました。<br />  そして、なんと今日は２人のネイティブの方が<br />  その絵本を朗読してくださったので、<br />  生のロシア語を沢山聞くことができました。<br />  より発音をネイティブに近づけるには、<br />  単語1つ1つをぶちぶちと読み上げるのではなく、<br />  強弱をはっきりさせ、単語をくっつけて<br />  流れるように読むことが大切なのだと思いました。</big></p>]]></description>
<link>http://www.nichiro.info/blog/2009/000007/</link>
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<pubDate>Sat, 04 Jul 2009 23:58:25 +0900</pubDate>
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<title>7月の定例会情報！！</title>
<description><![CDATA[<p><big>いよいよ７月です！夏です</p><p>日ロの夏のメイン企画「第２３回日本ロシア学生交流企画（訪ロ）」が目の前にせまってきました！</p><p>ということで定例会でも訪ロに向けてより具体的な話し合いが行われます。</p><p>次回は・・・<br />7月11日（土）18:00～<br />場所：国立オリンピック記念青少年総合センター</p><p><big>(参加される方は事前に<a href="/contact/">ご連絡ください</a>)</p><p><a href="http://nyc.niye.go.jp/">国立オリンピック記念青少年総合センター</a>は小田急線参宮橋駅が最寄り駅です。</big></big></p>]]></description>
<link>http://www.nichiro.info/blog/2009/000006/</link>
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<pubDate>Wed, 01 Jul 2009 22:43:46 +0900</pubDate>
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<title>ＮＥＷ！！6月27日定例会にて</title>
<description><![CDATA[<p><big>こんにちは！Азусаです！</p><p>今週の定例会では<br />・ロシアの差別、不法移民・海外労働者問題の勉強会<br />・ロシアの絵本「３匹の熊」を読みながらのロシア語勉強会<br />を行いました。</p><p>＜差別意識＞<br />ロシアとロマ人、ロシアと中国人の二つに分けて説明してくれました。<br />華僑については有名ですが、ロマには文字がないためあまり記録が残っておらず、そのためイメージばかりが先行して実情がはっきりしていないそうです。それでもロシアには多くのロマがおり、文化的にも大きな影響を及ぼしてきました。</p><p>先日、私は大学のゼミで『ぼくのスウィング』というフランス映画を観ました。その映画の主題はフランス人の男の子とロマの女の子の小さな恋物語なのですが、そのロマの家族はアラブ人・ユダヤ人の家庭とも仲が良く、民族の壁を越えて一緒に音楽を奏でてパーティをしたりします。そのパーティの際にロシア民謡『黒い瞳』を演奏するシーンがあるんです！<br />私は今回初めて知ったのですが、この『黒い瞳』はロマについて歌ったものだそうです。民族の壁を超えた友情の中でロシア民謡が歌われているなんて、なんだか胸が熱くなります。</p><p>話がそれました。</p><p>海外からの不法滞在者・移民労働者についても学びました。<br />日本でもたいへんな問題になっていますよね。<br />ただ、リアルタイムな話であるため、こちらも資料がなかなかありません。本当のところロシア人が移民労働者に対してどういう感情を持っているのかはやっぱり謎です。（もちろん今回調べてきてくれたメンバーは少ない資料の中でたくさんのことを調べてきてくれました！！）</p><p>そこで、こういう事柄こそ、夏に会うロシア人に聞いてみるべきだよね、という話になったんです。</p><p>今の時代、メディアが発達で大抵のことはインターネットで調べられますし、いくらでもメールや電話でロシア人と話ができます。</p><p>けれど、こういう繊細な問題に関しては、やはり会って膝をつきあわせないと、なかなか話せないんですよね。</p><p>「本当のところ、どうなの？」と。</p><p>メールやチャットだと逃げたくなったらいつでも逃げられるし、電話も嫌になったら切ればいい。（そんなことはしてはいけないんですけどね）<br />同じ場所にいると逃げ場はない。一緒にいて、相手の目を見て声を聞いて感じられるもの、それでしか伝わらないもの、そういう状況でしか言えない本音があったりするんですよね。そこまで相手と向き合うって日本人同士でもなかなかできないと思います。</p><p>日ロの最も大きな特徴はこれだと思います。ただ会うだけではなくホームステイであるため、四六時中一緒にいて、どこに行っても逃げられません。<br />上手にかわして切り抜けるのか、それともとことん見つめなおしてみるのか？<br />できることなら、芯まで分かるような人付き合いをして帰ってきたいものですね。</p><p>国際交流って何だろう？と思う時があります。<br />ただ友達になるのと、どうすれば変わるんだろう、と。<br />テーマが大きくて今の私では答えが出せないのですが。</p><p>ただ、今回「会うこと」の意味を再確認させられました。<br />「わからない、わからない、会って聞いてみたい！」と。</p><p>思えば日ロができたのは平成元年６月。<br />同じく平成元年６月に生まれた私は先日二十歳になりました。<br />ひとりの人間が成人するまでの長い期間、途切れることなくこの交流が続いてきたんですよね。<br />そして、その私が生まれた頃、ロシアはまだソ連。<br />今よりももっともっと謎の多い国だったと思います。<br />当時の先輩方がいったいどういう思いでロシア人と話してみたいと思ったのか、なんとなくその時の空気を感じられたような気がした勉強会でした。</p><p>＜ロシア語勉強会＞<br />日ロには現在ロシア語が堪能なメンバーがいるので、彼女が先生役になってみんなで一緒に本を読みました。<br />読んだのは「３匹の熊」子供用の絵本です。<br />ロシアの絵本はすっごくかわいいです！！<br />画風がやっぱり日本とはなんとなく違います。<br />私はこういう絵が大好きです。<br />-чка<br />-шка<br />-чек<br />-нок<br />など、ロシア語には「かわいい語尾（？）」がたくさんあります。<br />彼女いわく「ロシアのおばあちゃんはなんでも最後にチカチカつけたがる」らしいです。なんてかわいいんだ...ロシアのおばあちゃん...！！<br />ロシア語を学校で学んでいるわけではない私でも楽しめるかわいい要素がたくさん詰まっていてとっても面白かったです！！<br />こうなると、やっぱり自力で読んでみたくなります。もっと勉強しなきゃですね。教えてくれるメンバーに報いるためにもがんばらなくちゃです。</p><p><br />来週からは訪ロに備えロシア語の勉強を中心に行います！</big></p>]]></description>
<link>http://www.nichiro.info/blog/2009/000005/</link>
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<pubDate>Wed, 01 Jul 2009 22:23:55 +0900</pubDate>
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<title>６/２０定例会・研究会報告</title>
<description><![CDATA[<p><big>こんにちは。今週の定例会の報告をしたいと思います。</p><p>私たち日ロ学生交流会は今年の夏に訪ロするのですが、訪ロメンバー以外、つまり国内に残る人たちもロシア人と交流しようということで、国内の企画について話し合いました。<br />まず、午前中に行うディスカッションについて話し合い、差別、ナショナリズム、死んだ後はどうなるか等、様々なディスカッション案が出ました。その中から重いテーマと軽いテーマ二つを選んで行うことに決まりました。<br />ここで、「ロシア人とディスカッションって言葉は通じるの！？」と思われるかもしれませんが、ノープロブレム。日本在住のロシア人の方々が相手なので日本語で話せちゃいます。</p><p>また、午後に行われるロシア人との交流企画についても話し合いました。<br />難しいディスカッションをした後のお楽しみです。<br />BBQ、築地、上野動物園etc...といった案が出ました。これからみんなで何をしたら楽しめるか、より交流を深められるかを考えて最終的な交流企画案を決めたいと思います。</p><p>そして、今回はロシアの宗教についての勉強会も行いました。<br />第一部と第二部に分かれており、第一部では、ロシア正教の歴史、ロシア正教と国家関係の現状、さらには宗教と教育を絡めて宗教教育を導入する上での問題などにも踏み込んで説明していただきました。第二部では、ロシア正教以外の宗教について興味深い話をいただきました。<br />ロシア正教以外の宗教の中でもっとも存在に驚いた宗教はゾロアスター教でした。<br />「ゾロアスターって拝火教だよね？火を崇めている人たちがまだいるのか！？」と高校時代の世界史に出てきたワードで大興奮。興味津津でした。</p><p>今回の勉強会で宗教によってロシア連邦内部は複雑な問題が入り混じっていることがわかりました。様々な宗教、民族を内包しているロシア、これからどんなことが起こっていくのか、注意して見ていきたいです。</big></p>]]></description>
<link>http://www.nichiro.info/blog/2009/000004/</link>
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<pubDate>Fri, 26 Jun 2009 21:46:23 +0900</pubDate>
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<title>研究会報告「ロシアにおける温暖化問題」</title>
<description><![CDATA[<p><big>　こんにちは。今週の定例会について報告します。</p><p>　今週はロシアにおける温暖化問題について勉強しました。僕は今まで、ロシアは国土の大部分が寒冷地からなるので温暖化の影響を他の国にも増して気にしているのではと考えていました。しかし2007年のアンケート調査によると、なんと回答者の50%以上もの人が温暖化の危機を感じていないそうです。私たち日本人は学校やテレビなどのメディアから環境問題に関する情報を容易に得ることができ、たくさんの国民がこの問題について関心を持っているだけに、このデータにはとても驚かされました。</p><p>　今夏、私たちはロシアに行き、ロシアの学生たちと様々な話題についてディスカッションをする予定です。今回勉強した地球温暖化をはじめとする環境問題に対する両国の学生の意識を比較するというのも面白いのではないかと思いました。</big></p><p><br /></p>]]></description>
<link>http://www.nichiro.info/blog/2009/000003/</link>
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<pubDate>Fri, 19 Jun 2009 00:34:58 +0900</pubDate>
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<title> トレチャコフ美術館展～忘れえぬロシア～を観て</title>
<description><![CDATA[<p><big>こんにちは！日本ロシア学生交流会のАзусаです！<br />今日から日ロのブログを始めます！！</p><p>このブログは会員が毎回交替で記事を書き、日ロの日々の活動の記録や、普段わたしたちが触れたロシアの本や映画などについて紹介します。<br />学生目線で見た「ロシア」の姿がどういうものなのかが伝わるような、良いブログにしたいと思います！</p><p><br />さて先日、私たちは渋谷bunkamuraのトレチャコフ美術館展～忘れえぬロシア～を観てきました。<br />この展覧会は19世紀後半～20世紀初頭のロシア美術を集めたものです。<br />（今回の勉強会は私が担当させていただきました）</p><p>19世紀後半、ナロードニキという知識人のグループの民衆を啓蒙する活動が盛り上がった時代、美術の世界でもその目は「民衆」へと向きました。</p><p>今回、多くの作品が来日している「移動展覧会協会」を結成して、美術を特権階級から民衆のものにもしようと試みたのが、今回の「忘れえぬ女性」を描いたイワン・クラムスコイらです。そしてこの協会員の作品を多くコレクションしたのが当時のモスクワの大商人パーヴェル・トレチャコフであり、それらが現在のトレチャコフ美術館のコレクションの基となりました。</p><p>この時代、ヨーロッパでは印象派が主流だったものの、ロシアではリアリズムが主流でした。画家たちは優しいまなざしで民衆を描き、社会の現実に目をあてることで社会を批判しようとしたのです。</p><p>時代が進むと印象主義・象徴主義の画家が活躍するようになり、中心的人物たちの求心力も低下してしまうのですが、この時代のロシア美術はロシア美術最高の時代に近いものだったでしょう。</p><p><br />間違いなく面白い展覧会です！<br />さらに、美術的な面から見ただけでなく、ロシアを学ぶ人間にとっても非常に有意義な展覧会といえるでしょう。</p><p>移動展覧会協会の社会批判の思想は、もちろん美術の世界だけにとどまるものではありません。彼らが活躍した1870年代の直後、20世紀初頭にはロシア革命が起こります。この展覧会では、当時のロシアの知識人たちがどういうまなざしをもって民衆を見ていたのか、どのように・どれほどロシアを想っていたのかがよく分かります。（当時ヨーロッパはナショナリズムの時代でした）<br />時代の精神を肌で感じられます。</p><p>移動展覧会協会は美術のグループでしたが、彼らの作風に統一感はなく、ただ「ロシアにはロシアの絵が必要である」という目標があったとされています。<br />同時に彼らの美術を多くコレクションしたパーヴェル・トレチャコフも、作品を集める基準は「自分や誰かの好みではなくロシア美術全体の発展につながるもの」だったのです。つまり、この展覧会は「ロシアの作家の絵」であるだけでなく「ロシアの絵の中でも特にロシア的な絵」を集めたといえます。</p><p>※事前に定例会で行ったこの勉強会のレジュメに興味を持った方は<a href="/contact/">こちらまでどうぞ</a>。</p><p>今回は、４月に新しく入った一年生がたくさん一緒に来てくれました。まだ大学にも日ロにも入ったばかりなのにも関わらず意欲が感じられます！一緒には来なかったメンバーも、個人的に見に行った人が多いようです。「良かった」「面白かった」という声をたくさん聞きました。</p><p>会場は展覧会終了一週間前ということもあり混雑。けれど絵を見るお客さんとメンバーの目は真剣そのものです。人ごみの中でも絵の良さとメンバーの意欲は色褪せません！</p><p>今回の目玉とも言えるクラムスコイの「忘れえぬ女性」はやはり注目度が高かったです。私は日ロで行く前に一度来ていたので、今日は会場へ入ってから、まずこの忘れられない女性に会いに行きました。<br />私は女ですけど、彼女に危うく恋をしてしまいそうになりました。あの見下げる感じがなんとも言えません。好き...！！<br />ただ、「いい」という意見が多いのですが、中には「あの見下げる感じが嫌だ」という人ももちろんいました。...分からなくはないです。心臓が締め付けられますよね。良い意味でも悪い意味でも...。でも、好きでも嫌いであっても注目される作品がいい作品なのでしょうね、きっと。<br />（ちなみにトレチャコフが大事にしていたのは「ロシア的なもの」なので、美術界からは良い評価をもらえなかった作品も集めたようです）</p><p>私の個人的なお気に入りの作品のひとつは「髪をほどいた少女」です。（女の人ばっかりだな...）憂いのある表情と柔らかそうな髪の毛が印象的です。<br />この絵の原題は「дебушка」。ロシア語に詳しい友人に教えてもらったところ、この「дебушка」は翻訳するのがとても難しい言葉で、本来「少女」という訳ではあまり良くないのだそうです。そう言われてみるとこの少女、たしかに「少女」よりも少し年齢が高そうです。「дебушка」の言葉の意味がよく分かります。ちょうど、悩み多き年頃ですね！</p><p><br />この他にも素敵な作品がたくさんありましたが、全てを語っていたら終わらないのでそろそろまとめに入りましょう。</p><p>やはりトレチャコフが「ロシア的なもの」を意識して集めただけあります。作品はどれもが私たちの考える「ロシア的なもの」ばかりでした。<br />きれいな女の人、おなかが出ていて鼻が赤くてひげを生やしているおじいさん、白樺、ロシアの大きい空、そして大地。<br />（作品の説明の文章の中に、ロシアの空の色のことを「不安定な透明度」と表現したものがありました。なんてしっくりくる言葉だろうと思いました）</p><p>私の一回目の展覧会を見終えての感想は、「面白かった！」でした。<br />また来たい、と思うほどに大満足。それはきっとこの展覧会が私の大好きな「ロシア」でいっぱいに埋め尽くされていたからでしょう。</p><p>「ロシア的なもの」を絵画で感じることができたということは、私たちにとってとても有意義なことだと思います。</p><p>このような詩があります。</p><p>Умом Россию не понять,<br />Аршином общим не измерить:<br />У ней особенная стать -<br />В Россию можно только верить.</p><p>知にてロシアは解し得ず<br />並みの尺では測り得ぬ<br />そはおのれの丈を持てばなり<br />ロシアはひたぶるに信ずるのみ</p><p>チュッチュフ（1803-73）<br />『ロシア　(読んで旅する世界の歴史と文化)』、新潮社、原卓也監修、(1994)より</p><p>「知」だけではロシアは理解できない。<br />もちろん私たちはロシアを学問としても学んでいるわけなのですが、「知識」だけではロシアのことは分からないのですね。今回の展覧会では「知」だけでは得ることのできないロシアのことを学べたと思います。</p><p>ただ、既にロシアに行ったことのある先輩は「同じのをモスクワで見たはずなんだけどあんまりそんな感じがしない」のようなことを仰っていました。<br />やはりロシアのことを知るには行くのが一番なのでしょうか。まぁ、もちろんそうでしょうね。笑</p><p>でも、もちろん絵や音楽や文学に触れることも良いことだと思います。<br />きっとどちらにどういう意味があるかとかは...訪ロしたら答えが出るのかも。なんちゃって。</p><p>とにかく今回はたくさん収穫のあったイベントでした！！</p><p>この展覧会、残念ながら既に東京では終わってしまっていますが、もし機会があれば岩手・広島・郡山の方はぜひご覧になってみて下さい。本当にお勧めです！</big></p>]]></description>
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<pubDate>Tue, 09 Jun 2009 22:53:58 +0900</pubDate>
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<title>　「2009 年度 6月の定例会・研究会・イベントのご案内」</title>
<description><![CDATA[<p><big><big></big><strong>＜6月の定例会・研究会＞</big><big></big></p><p>今年度の6月研究会は発表者の綿密な調査と研究で、とても有意義なものとなりました。<br /><big>＜今年度実施された研究会＞</p><p>6月6日（土）<br />テーマ：「ロシアにおける資源問題」<br />6月13日（土）<br />テーマ：「ロシアにおける温暖化問題」<br />6月20日（土）<br />テーマ：「ロシア正教とそれに関連する諸問題」<br />6月27日（土）<br />テーマ：「ロシアにおける差別問題」<br /></big></p><p><strong><big>＜お知らせ＞日本ロシア学生交流会会費の改定について</strong><br />２００９年度より前期（６月～１１月）の会費が以下のとおり改定されましたのでお知らせいたします。</p><p>・継続会員　３０００円<br />・新規会員　１０００円</p><p><br />※その他、本会に関するご質問等は<a href="/contact/">お問い合わせフォーム</a>からお気軽にどうぞ!</big></p>]]><![CDATA[<p><br /></p>]]></description>
<link>http://www.nichiro.info/blog/2009/000001/</link>
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<category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">定例会・研究会・イベントのご案内</category>
<pubDate>Thu, 02 Apr 2009 18:14:31 +0900</pubDate>
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