日本ロシア学生交流会 - ブログ

6/20定例会・研究会報告

こんにちは。今週の定例会の報告をしたいと思います。

私たち日ロ学生交流会は今年の夏に訪ロするのですが、訪ロメンバー以外、つまり国内に残る人たちもロシア人と交流しようということで、国内の企画について話し合いました。
まず、午前中に行うディスカッションについて話し合い、差別、ナショナリズム、死んだ後はどうなるか等、様々なディスカッション案が出ました。その中から重いテーマと軽いテーマ二つを選んで行うことに決まりました。
ここで、「ロシア人とディスカッションって言葉は通じるの!?」と思われるかもしれませんが、ノープロブレム。日本在住のロシア人の方々が相手なので日本語で話せちゃいます。

また、午後に行われるロシア人との交流企画についても話し合いました。
難しいディスカッションをした後のお楽しみです。
BBQ、築地、上野動物園etc...といった案が出ました。これからみんなで何をしたら楽しめるか、より交流を深められるかを考えて最終的な交流企画案を決めたいと思います。

そして、今回はロシアの宗教についての勉強会も行いました。
第一部と第二部に分かれており、第一部では、ロシア正教の歴史、ロシア正教と国家関係の現状、さらには宗教と教育を絡めて宗教教育を導入する上での問題などにも踏み込んで説明していただきました。第二部では、ロシア正教以外の宗教について興味深い話をいただきました。
ロシア正教以外の宗教の中でもっとも存在に驚いた宗教はゾロアスター教でした。
「ゾロアスターって拝火教だよね?火を崇めている人たちがまだいるのか!?」と高校時代の世界史に出てきたワードで大興奮。興味津津でした。

今回の勉強会で宗教によってロシア連邦内部は複雑な問題が入り混じっていることがわかりました。様々な宗教、民族を内包しているロシア、これからどんなことが起こっていくのか、注意して見ていきたいです。